観光業界の経験7年間の移住者が、奥深い島根の魅力を発信します!

島根の美術館に幸せのうさぎがいるらしい:県立美術館

 
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あんでぃ@しまね
30代後半に突入したもはやおじさん。 数年前に神話の国にドロップインしたところ、島根県の奥深さにどっぷりとハマる。 慣れない旅館業で四苦八苦しながらも、仕事の合間に田舎生活を満喫しつつ、島根情報を発信中。

島根って、「どこにあるのかよく知らない都道府県」で堂々の1位になるくらい場所も見所もあまり知られていないと感じるのですが、
最近は女の子グループだったり、母娘で旅行にくる方がとても多いんです。

先日、お母さんと毎年旅行に行っているという20代前半女子(結構可愛い)が、
幸せのうさぎに会ってきました〜」
とキラキラした笑顔とともにスマホで写真を見せてくれました。

当然、20代前半女子(結構可愛い)が気になってしょうがなくて、うさぎどころではなかったわけです。はい。
そんなとこにアンテナの貼ってなかったおっさんが更なる幸せを掴むために、幸せのうさぎをご紹介いたしやす!

こんな方にオススメの記事です

・幸せを掴みたい女子

・観光にほっとする一時が欲しいカップル

・幸せのうさぎを含んだ観光プランを考えたい計画的なあなた!

幸せのうさぎとは?どこで会える?

神社とか、神話とか、お城とか、庭園とか、シブーいと思いがちな島根県に、爽やかな風を吹かせてくれるのがうさぎさん。
20代前半女子(結構可愛い)によれば、そのうさぎさん、

  • 島根県立美術館のあたりの宍道湖畔に生息するらしい。
  • 12羽で群れていて、そのうちの1羽に触れると幸せが舞い降りてくるらしい。
  • しかも触れるのは湖側から数えて2番目のうさぎ。
  • さらに頭を西の方向に触れる必要があるらしい。
  • さらにさらに島根県人誇りの”宍道湖のしじみ”をお供えするとご利益が倍になるらしい。

ミッションかい!
覚えるのには難解すぎますって。おっさん、戸惑いました。
スマートな皆さんは、とりあえずこのページをスクショして、島根県立美術館に向かいましょう!

あ、一番大事なこと忘れていました。。。
・どうやらそのうさぎはブロンズ像らしい。
だよね。いつでも会えるのに生身なわけないよね。
しじみをお供えして喜ぶうさぎいたら世界中でかなり話題になってるわ!

島根県立美術館へのアクセス

で、島根県立美術館とはどこなの?ってことですが、

松江駅からだと徒歩で約15分
松江市営バスの「南循環線内回り」で6分ほどの「県立美術館前バス停」です。

玉造温泉からは車で10分少々の距離で、松江城の行く道中にあります。

松江城からも車で5分ほどです。

出雲空港から車で40分ほど、出雲大社から車では1時間ほどです。

観光のプランには組み込みやすい絶妙なロケーションです。

他に幸せのうさぎはどこにいる?

幸せのうさぎかどうかは定かではありませんが、
出雲大社にも、参道を歩いていると芝生の方に大勢のうさぎさんがワチャワチャしています。
そして、本殿を参拝してぐるっと回った後ろ側にもうさぎさんが鎮座しております。

なぜ幸せのうさぎなのか?

そもそもなんでうさぎが幸せを運んでくるのでしょうね?
どうやらルーツは、出雲に伝わる「因幡の白兎」神話にあるようです。

因幡の白兎の神話を1分で説明します!

因幡の白兎とは古事記に出てくるうさぎのことです。

うさぎが隠岐の島から因幡の国に渡るためにワニを騙してその背中を伝って渡りましたが、騙されたとわかったワニが怒ってうさぎの身体の皮を剥いでしまいました。
苦しがっているうさぎを見かけた出雲大社の御祭神、大国主命(オオクニヌシノミコト)がこうアドバイスします。
「真水で身体を洗い、蒲(がま)の花を摘んできて、その上に寝ころびなさい」
その通りにするとうさぎの身体からは毛が生えてきて、すっかり元通りになりました。
その後、因幡の国に到着したオオクニヌシノミコトは八上比売(ヤカミヒメ)と無事結ばれたといことです。

オオクニヌシノミコトにとっては、うさぎは幸せを運ぶ象徴なのでしょうね。

勝手にプラニング!幸せのうさぎを巡る旅行プラン

では、幸せのうさぎに会いつつ、松江を堪能する観光ルートを提案させて頂きます!

お昼は出雲そばで決まりでしょ!

お昼前に電車で松江に到着(勝手に設定しちゃいます)したので、まずは腹ごしらえ。
島根に来たら出雲そばを食べましょう!

中国山地蕎麦工房ふなつ

あんでぃ一番のおすすめ。
結構並ぶ地元の人気店。
お昼過ぎに売り切れになることもあるので週末は注意。
アクセス:駅から遠いのがたまにきず。

その他のおすすめ3店舗!

神代そば

松江城裏手少し歩いたところにある老舗店。

出雲そば処 八雲庵

松江城裏手。ごめんなさい、まだ行ったことがないんです。
裏メニューかも南蛮が人気だとかいう噂あり。

手打ちそば 東風(こち)

カウンターのみのこじんまりとしたお店。
場末の飲み屋が好き!って方にはもってこいの雰囲気です。
県立美術館に行くにはアクアス的にばっちりの場所です。

★それぞれのお店のレビューはおいおいとしていきますね!

松江城で殿様気分を味わってみる

松江城は天守が現存するお城で国宝にも指定されています。
天守まで登ると、その景色は絶品です。
宍道湖や松江城下を一望できて、気分は江戸時代のお殿様になれます。
たまに甲冑を来た武士もいますので、ぜひ一緒に記念撮影してみて下さいね。

また、お城の周りのお堀では、堀川遊覧という遊覧船でゆったりと市内観光ができます。

小腹が空いたら和のスイーツに舌鼓み@清松庵たちばな

宍道湖畔、少し玉造温泉・出雲方面に車を走らせると、立派な造りのお屋敷が現れます。
清祥庵たちばなという老舗の和菓子屋さん。
宍道湖を眺めながらお抹茶やぜんざい、生菓子など和の甘味を存分に味わえます。

うさぎさんとともに宍道湖の夕日を眺めてみる

それから、宍道湖は夕日で有名です。
松江の人は出雲大社よりも宍道湖の夕日を自慢するとかしないとか。
嫁が島という島と宍道湖と夕日を収められるとるぱという夕日スポットには、天気がいいとカメラを持った人たちがずらっと並んでいます。

なお、松江観光協会が夕日指数というものを毎日発表しています。

いかがでしたか?
縁結びの国、出雲に来たからには、ぜひ幸せのうさぎと会ってみて下さいね。

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30代後半に突入したもはやおじさん。 数年前に神話の国にドロップインしたところ、島根県の奥深さにどっぷりとハマる。 慣れない旅館業で四苦八苦しながらも、仕事の合間に田舎生活を満喫しつつ、島根情報を発信中。

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