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古事記にも記される伝説の出雲湯村温泉|11月に清嵐荘が改装オープン!

 
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あんでぃ@しまね
30代後半に突入したもはやおじさん。 数年前に神話の国にドロップインしたところ、島根県の奥深さにどっぷりとハマる。 慣れない旅館業で四苦八苦しながらも、仕事の合間に田舎生活を満喫しつつ、島根情報を発信中。

古くから名湯として名高い出雲湯村温泉。

斐伊川沿いに湧き出る温泉は、密かに温泉ファンの心を掴んでいます。

そんな出雲湯村温泉の宿泊施設、国民宿舎清嵐荘は改装工事のため、2019年1月27日に閉館しておりました。

改装工事も無事に進んでおり、ついにグランドオープンの日程が決定!



清嵐荘 2019年11月19日(火)グランドオープン

改装オープンの日付は令和元年11月19日(火)です。

宿泊予約はすでに受付しており、以前同様日帰りの入浴も可能です。

改装で清嵐荘はどう変わった?

今回の改装で老朽化していた浴室がリニューアルされました。

大自然の山の中の露天風呂はたまらない開放感があります!

新緑や紅葉、雪景色など、山間地域の季節の移り変わりや、川のせせらぎを聞きながらゆっくりくつろぐことができますよ。

清嵐荘の料金表

今回改定された料金表は以下の通りです。

宿泊プラン

大人
(中学生以上)
小学生 幼児(4歳〜)
1泊2食付き 9900円〜 6380円〜 4730円〜
1泊朝食のみ 6600円〜 5280円〜 3630円〜
素泊まり 5500円〜 4400円〜 2750円〜

日帰り入浴料金

大人 550円
小学生 270円
幼児(4歳〜) 160円
4歳未満 無料

予約などの問い合わせは、運営会社となる株式会社吉田ふるさと村までご連絡ください。

電話:0854-75-0031(平日9:00~17:00)

出雲湯村温泉とは?

出雲湯村温泉に立ち寄った事がない方へ、簡単に温泉をご紹介しておきましょう。

出雲国風土記にも記される出雲湯村温泉の歴史

通路飯石郡の境なる漆仁川の辺に通ふは二十八里なり
即ち川辺に薬湯あり
一たび浴すれば身体和らぎ
再び濯げば満の病消除る
男も女も老いたるも少なきも
昼夜息まず駱駅住来ていて
驗を得ずといふことなし
即ち屯倉あ

733年に編纂された「出雲國風土記」に残された記録です。

奈良時代からすでに老若男女が集う湯治場であり、戦国時代には傷を癒しに武士達が立ち寄ったとも言われています。

なお温泉の泉質は単純温泉。

関節、筋肉、リウマチ、神経痛などの療法に適していると言われています。

出雲湯村温泉 清嵐荘へのアクセス

出雲湯村温泉は松江自動車道三刀屋木次ICから車で約20分ほどの距離。

ヤマタノオロチの神話の舞台、雲南市木次町と吉田町の境を流れる斐伊川沿いに位置します。

 

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その斐伊川の川底から流れ出る温泉で、2件の旅館とオーベルジュ、1件の日帰り温泉施設があるとてもこじんまりとした温泉スポット。

源泉掛け流しの温泉では、斐伊川の流れを眺めながらをゆったりと浸かる事のできるロケーションです。

出雲湯村温泉清嵐荘のお問い合わせ先

名称 産業観光部 産業施設課
住所 〒699-1392島根県雲南市木次町里方521-1
電話番号 0854-40-1093
FAX 0854-40-1059
メール sangyoushisetsu@city.unnan.shimane.jp
(注意)メールアドレスの「@」は半角「@」に書き換えてください。

出雲湯村温泉 清嵐荘に行ったなら立ち寄りたいスポット

清嵐荘の改装オープン情報をお知らせしました。

雲南市も観光スポットが少しずつ生まれ変わっていて、今後の盛り上がりに期待できますね!

最後に、出雲湯村温泉まで足を運んだならば、ついでに立ち寄りたいスポットをいくつかご紹介します!

公衆浴場 元湯 漆仁の湯(出雲湯村温泉)もおすすめ

まずは、同じ出雲湯村温泉の元湯、漆仁の湯。

斐伊川を渡った向かい側にある、まさに「ひなびた」という言葉がふさわしい温泉です。

カランはなく、温泉のお湯でそのまま身体を洗います。

源泉掛け流しの湯に浸かりながら川の流れをぼんやりと眺められる癒しの日帰り温泉。

ちなみに、漆仁の湯の川沿いでは源泉が流れ出ており、無料で入浴が可能です。

他の人に見られてしまいますがw、大自然の中で温泉を満喫したい方は試してみてください!

金額 大人(中学生以上)400円、小学生150円、幼稚園まで100円
泉質 アルカリ性単純温泉 加水加温なしの源泉かけ流し 43℃
効能 神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え性、病 後回復期、疲労回復、健康増進
定休日 年中無休(年末年始も休まず営業)
営業時間 10:00~21:00(受付終了)21:30まで
駐車場
アクセス 松江自動車道三刀屋木次ICから車で約20分
住所 島根県雲南市木次町湯村1336
お問い合わせ 湯乃上館 TEL:0854-48-0513
備付 石鹸
ホームページ http://www.yunouekan.net/

三刀屋町にオープンした食の複合施設コトリエット

2019年7月に新規オープンした三刀屋町のコトリエット。

三刀屋ICからもほど近く、広島方面からきた方も立ち寄りやすいスポットです。

様々なテナントが入居しており、どこで食事をしようかーと悩んでしまいます。

雲南市三刀屋町コトリエットの店舗紹介

雲南市でもタピオカが食べられる!

やはり大ブームのタピオカドリンクは抑えておきたい!

雲南市でもタピオカを食べられる場所がいくつかありますよ。

温泉ついでにチェックしておきましょう!

島根県で食べられるタピオカドリンクのお店はどこ?|松江・雲南・飯南・益田・江津・浜田

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30代後半に突入したもはやおじさん。 数年前に神話の国にドロップインしたところ、島根県の奥深さにどっぷりとハマる。 慣れない旅館業で四苦八苦しながらも、仕事の合間に田舎生活を満喫しつつ、島根情報を発信中。

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