松江市の日帰り入浴ができる温泉施設リスト
あまり知られてはいないのですが、島根県は各地で温泉が湧き出る温泉大国です。
泉質も単純温泉から美肌の湯、硫酸塩泉、放射能泉などマニアックなものまで、種類が豊富でその時の体調に合わせて選べるのもいいところ。
本記事では、島根県松江市の日帰り温泉の施設をまとめています。
素敵な温泉ライフの一助になれば幸いです。
目次
松江市の日帰り温泉施設リスト
松江市内の日帰り温泉施設の住所、電話番号、営業時間、定休日、料金をそれぞれリストにしてまとめています。
※リストは左右にスクロールできます。
| 名称 | 住所 /電話番号 |
営業時間 /定休日 |
料金 |
| 松江 ニューアーバンホテル |
松江市西茶町 40-1 /0852-23-0003 |
6:00～10:00 12:00～23:30 (最終受付/23:00) /要確認 |
大人：1,000円 子人：500円 |
| 夕景湖畔 すいてんかく |
松江市千鳥町 39 /0852-21-4910 |
16:00～21:00 /要確認 |
大人：800円 小人：400円 フェイスタオル：200円 |
| ちどり湯 | 松江市千鳥町 83 COCO MATSUEビル 1F /0852-61-5526 |
10:00~10:00 (最終受付PM9:20) /毎週水曜日 |
大人：350円 小学生：130円 未就学児童：70円 |
| てんてん手毬 | 松江市千鳥町 73 /0852-21-2655 |
16:00 – 20:00 /要確認 |
大人：800円 |
| 玉造温泉ゆ〜ゆ ▼紹介記事▼ |
松江市玉湯町 玉造255 /0852-62-1000 |
■通常 10:00～22:00 入浴受付最終21:20 ■朝風呂 (日曜日、お正月、 ゴールデンウィーク、お盆等) 5:00〜7:30 入浴最終受付7:10 /月曜日 祝日翌日 |
大人(中学生以上)500円 小人(3歳以上)250円 |
| 玉造国際ホテル ▼紹介記事▼ |
松江市玉湯町 湯町１４８−２ /0852-62-0531 |
6:00～9:30 12:00～20:00 /要確認 |
大人（13歳～）：500円 小人（0～12歳）：250円 |
| 鹿島多久の湯 | 松江市鹿島町 北講武８８５−７ /0852-82-9300 |
10:00～21:00 入浴受付最終20:30 /木曜日 |
大人(中学生以上)410円 小人(3歳以上小学生まで)200円 |
| きまち湯治村 大森の湯 |
松江市宍道町 上来待２１０−１ /0852-66-7300 |
10:00～21:00 入浴受付最終20:30 /火曜日 (祝日の場合は翌日) 12月31日 |
大人(中学生以上)410円 小人(3歳以上)200円 |
| ゆうあい熊野館 | 松江市八雲町 熊野773-1 /0852-54-0140 |
10:00～21:30 入浴受付最終21:00 /第三火曜日 |
大人(中学生以上)410円 小人(3歳以上)200円 |
| 美保館 | 松江市美保関町 美保関５５８ /0852-73-0111 |
7:30～22:00 /要確認 |
大人(中学生以上)800円 小人(3歳以上)400円 |
※2019年8月時点の情報です。詳細は各施設にお問い合わせ下さい。
玉造温泉の日帰り温泉施設
美肌の湯と言われる玉造温泉。
玉湯川沿いに立ち並ぶ、温泉旅館や飲食店、足湯などは今もなお残る温泉街の雰囲気を味わえます。
以下の記事では、玉造温泉の中でも日帰り入浴可能な施設を二箇所を詳しくご紹介しています。
ゆーゆ
玉造温泉街の中心に、どーんとそびえ立つコンクリートの外観が印象的な日帰り温泉・ゆーゆ。
こちらは入浴施設だけでなく、お土産物や卓球スペースもあり、伝統芸能の安来節を毎晩ホールで上演しています。
玉造温泉の美肌の湯を体感しようと、週末になると、地元の人で駐車場待ちの列ができるほど賑わう日帰り温泉施設です。
玉造国際ホテル
温泉街から少し離れますが、玉造国際ホテルは唯一宍道湖を眺めながら露店風呂に浸かることができます。
ホテルの中の大浴場を利用するため、タオルも備え付けです。
日帰り温泉で、手ぶらで入浴できるのは本当に便利！
松江市内で家族風呂のある温泉は？
子供が周りに迷惑をかけるから、と温泉を敬遠しがちな家族にとって、家族風呂があると安心ですね！
松江市で家族風呂がある日帰り入浴施設は鹿島多久の湯です。
鹿島多久の湯の家族風呂
| 一般 4 名まで | 1880円 /h |
| 上記5 名より 1 名につき | 200円 /h |
次のいずれかに該当する方を含む 4 名まで
|
940円 /h |
| 上記5 名より 1 名につき | 100円 /h |
鹿島町の大きな空を眺めながら、露天風呂で一家団欒の時間を過ごしてみるのはいかがでしょうか？
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