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島根県隠岐の島がロケ地の映画「僕に、会いたかった」を予習しておこう

 
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あんでぃ@しまね
30代後半に突入したもはやおじさん。 数年前に神話の国にドロップインしたところ、島根県の奥深さにどっぷりとハマる。 慣れない旅館業で四苦八苦しながらも、仕事の合間に田舎生活を満喫しつつ、島根情報を発信中。

5月10日(金)に映画「僕に、会いたかった」が公開されます。


EXILEのボーカル、TAKAHIROさんが単独初主演と話題になっている本作、舞台は島根県の隠岐の島です。
監督は島根県を舞台にした作品を数多く手がけている、錦織良成監督。

公開前の予習として、作品の内容と錦織監督の過去の作品をまとめてみました。

予告編

まずは映画の予告編をどうぞ!

僕に会いたかった あらすじ&出演者

ストーリーについては、公式ホームページより引用します。

ストーリー

池田徹(TAKAHIRO)は、島で一二を争う凄腕の漁師だったが、12年前に漁をしている最中に嵐と遭遇して、目覚めた時には全ての記憶を失っていた。
事故後、徹は一切漁に出ることなく、失った記憶に怯えながら日々を生きていた。過去を振り返ることも、未来へ動き出すこともできないまま葛藤していたのだ。そんな息子の姿を見て、母親の信子(松坂慶子)も苦しい思いを抱えている。

一方、島のフェリー乗り場には木村めぐみ(山口まゆ)、福間雄一(板垣瑞生)、横山愛美(柴田杏花)、の高1の留学生が到着する。県立隠岐島前(どうぜん)高校では「島留学」と称し、都会から越境入学で生徒を受け入れているのだ。
「島留学」では、単身やってくる生徒に島で親代わりになってくれる世話役を島内から募集して、生徒ごとに「島親」としてあてがい、島で生徒たちが快活に生活できるようサポートしている。 池田家もこの取り組みに賛同し、雄一の「島親」になった。徹は漁協の休みに釣りに出かけ、距離を縮めていく。高校では生粋の島生まれの生徒と島留学できた都会育ちの生徒が悩みや葛藤をもちながらも、それぞれ将来への夢や希望に向かい、絆を深めていく。

そんな高校生たちとは対照的に、徹は依然、未来への一歩を踏み出せずにいた。船着き場に佇む徹を見つけた信子は心配そうに声をかけるが、徹は「大事なことを忘れてしまっている。いや、その大事なことすら何か分からない……」と苦しい胸の内を吐き出す。
ある日、信子は徹の記憶を取り戻そうと、ある計画を実行する。果たして徹の失った時間は蘇るのか、また、止まった時間は再び動き出していくのか?

キャスト

役名 出演者
池田徹 TAKAHIRO
木村めぐみ 山口まゆ
福間雄一 板垣瑞生
横山愛美 柴田杏花
山内武 浦上晟周
永見千夏 小野花梨
池田由紀子 黒川芽以
坂本雄太 秋山真太郎
門脇大 小市慢太郎
池田信子 松坂慶子

TAKAHIROさんが無精髭を生やし、日々の葛藤に悩み苦しむ役柄を演じるとのこと。
普段の爽やかな印象からどれだけのギャップをスクリーンで披露してくれるのか、楽しみなところです。


また、記憶をなくす主人公を精神的に支えるお母さん役に松阪慶子さん、医者役に小市慢太郎さんなどの大物俳優が脇を固めるキャスティング。


劇団EXILEのメンバー、秋山真太郎は出演&プロデュースを手がけています。

錦織良成監督

監督は島根県を代表する錦織良成監督です。

錦織良成監督 プロフィール

錦織良成監督は1962年、島根県平田市(現在出雲市平田町)出身。
平田高等学校時代、演劇部に所属し、演劇や脚本の魅力の虜になり、脚本家を目指し上京。
30歳前後からオリジナルビデオ製作を始め、35歳の時、処女作となる「BUG」の脚本、監督を手がける。
島根県で開催される映画製作のワークショップ、しまね映画塾の塾長を務めています。

錦織良成監督 作品

公開年 タイトル 主演
1995 はいすくーる・ゴーストバスターズ 松田千奈
1997 BUGS 高橋かおり
2000 守ってあげたい! 菅野美穂
2002 白い船☆ 中村麻美
濱田岳
2003 ハート・オブ・ザ・シー 須藤理彩
2006 ミラクルバナナ 小山田サユリ
山本耕史
2008 うん、何?☆ 橋爪遼
柳沢なな
2010 RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語☆ 中井貴一
高島礼子
2011 わさお 薬師丸ひろ子
2013 渾身 KON-SHIN★ 伊藤歩
青柳翔
2017 たたら侍★ 青柳翔
小林直己
2019 僕に、会いたかった★ TAKAHIRO
山口まゆ
2020 高津川★

☆★は島根シリーズ。そのうち☆は島根3部作と言われています。
話題となった秋田犬「わさお」の監督もやられているんですね。

映画「うん、何?」

あんでぃは、2008年作の「うん、何?」を鑑賞したことがあります。

<ストーリー>
ここで生まれ、ここで生きる
主人公の須賀鉄郎(橋爪遼)は雲南高校3年生。神話の杜を中心に見事な棚田が広がり、古き良き日本の風習が残る高台の農家に住んでいる。毎日の日課は、父(菅田俊)の工場で作られる新鮮な牛乳を入院中の母(宮崎美子)に届けること。そして今の悩みは、卒業後の進路と幼馴染で同級生の多賀子(柳沢なな)への想い・・・。
高校生最後の夏休み、郷土を愛してやまない熱血教師・尾崎(甲本雅裕)は鉄郎たちクラス一同を、特別遠足と称して市内の名所・旧跡に連れ出す。ところが、この時行ったヤマタノオロチ伝説伝承地の一つ「印瀬の壺神」に足を踏み入れたことが、後に鉄郎の運命を左右することになる。

引用:Amazon

後のたたら侍撮影後の不祥事で話題となった橋爪遼さんの若かりし頃が主人公です。
島根県雲南市を舞台にしていて、地元の人ならあぁーって思える数々のスポット。
初めてみる方はこんなとこあるの!?っていう、数々のロケ地が目を引きます。
山王寺の棚田とか、竜頭が滝とか!

島根県の牧歌的な田舎の雰囲気と、古墳や神話などをモチーフにした幻想的な世界観が見事にマッチ。
ちょっぴりファンタジーな要素もありつつ、家族の絆を感じさせてくれる青春ドラマだと思います。

「僕に会いたかった」劇場で鑑賞しよう!

TAKAHIROさんの演技と、隠岐の島の雄大な自然がどのように描かれているのか、非常に楽しみな作品です。
ぜひ、劇場へ足をお運びください!

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30代後半に突入したもはやおじさん。 数年前に神話の国にドロップインしたところ、島根県の奥深さにどっぷりとハマる。 慣れない旅館業で四苦八苦しながらも、仕事の合間に田舎生活を満喫しつつ、島根情報を発信中。

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