令和元年2019GWの島根県|主要観光施設利用者ランキングで意外な結果が…

10連休となった令和元年のゴールデンウィーク 、いかがお過ごしでしたか?
あんでぃは5月2日の出雲大社を体験してきましたが、それがまたすごい人でした。
※詳しくは、写真でお伝え|GW期間中の出雲大社 2019/5/2レポにて。

宿泊業に身を置いていますと、
「10連休となれば分散して、すこしは楽になるのかなぁ」
と淡い期待を抱きがち。
でも、出雲の神様達は
「しっかり働けや!』
と言わんばかりにたくさんの旅行者たちをお連れなさるのです。

ありがたいことなんですが。

それで、ですね。
つい先日、5月9日に島根県観光振興課からGW中の観光施設の入込数の調査結果が発表されたんです。
よーく見てみると、これがまたあんでぃ的には意外な結果だったもので、ご紹介したいと思います。

その前にお考え下さい。

「令和元年、島根県の有料観光施設でどの施設が一番入込客数が多かったでしょうか?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

考えました?

出雲大社!

って思った方、設問をしっかり読みなさい!って注意されたことありませんか?

”有料観光施設”なので、出雲大社は含みませんよ!

ってことで答え合わせといきましょう。

令和元年ゴールデンウィーク期間中の主要観光施設等への入込状況について

こちらが各施設の入込人数です。

調査対象:4月27日(土)から5 月6日(月)まで10日間

名称 令和元年 平成30年 対前年比
松江市 松江城 46,544 30,168 154.30%
ぐるっと松江堀川めぐり 22,371 16,693 134.00%
松江フォーゲルパーク 23,775 18,611 127.70%
由志園 61,629 50,114 123.00%
安来市 足立美術館 49,321 31,577 156.20%
出雲市 県立宍道湖自然館ゴビウス 13,524 10,386 130.20%
県立古代出雲歴史博物館 20,430 14,469 141.20%
大田市 石見銀山(龍源寺間歩) 14,309 9,487 150.80%
石見銀山(世界遺産センター) 9,288 5,818 159.60%
県立三瓶自然館サヒメル 13,610 8,319 163.60%
三瓶小豆原埋没林公園 2,588 1,448 178.70%
浜田市 県立しまね海洋館アクアス 54,426 45,640 119.30%

(単位:人、%)

いかがでしょう?
なんと、足立美術館(49321人)や松江城(46544人)を差し置いて、由志園(61629人)がトップでした!
実は昨年も5万人を超えて、一番多かったんですね。

由志園人気のわけはあの恒例企画

なんで由志園がそんな人気なのか?というと、
2019年GWの島根観光|由志園いかなきゃ損をする!?
で以前紹介した、GW期間中の恒例企画「池泉牡丹」。
こちらが年々話題になっているからでしょう。

 

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職人さんが一輪一輪、池に牡丹を離していきます。

 

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しかも今年は記念すべき、令和元年。
令和の牡丹文字が話題となりました。

昨年と比較して伸び率はどうか?

ちなみに、伸び率で見てみると、大田市の施設が軒並み150%以上。
これには理由があって、 昨年4月の島根県西部を震源とする地震の影響があり、客足が伸びなかったから。
今年は順調に回復しているようです。

その他では、松江城と足立美術館も50%増し。
やはり国宝と、日本一の庭園は強い。
4月30日に松江城に行ってみたところ、こちらも結構な人出でした。

なお、島根県全体では38万1815人(前年比136.7%)とのことです。

お隣の鳥取県は?

一方でお隣の鳥取県はどうだったでしょう?

なんと、81万1078人(160.3%)とのこと。
中でも一番利用者が多いのが、ゲゲゲの鬼太郎をテーマにした「水木しげるロード」
こちらだけで、436443人
島根県全体を超えとる。。。

昨年全面リニューアルして、本当に話題のスポットとなっていますね。

まとめ:2019年GWの10連休 山陰全体で観光は盛り上がった

ってまとめてみます。
10連休は高速道路の混雑も例年ほどではなかったようで、観光施設も程よい混雑が長く続いた、といった感じだったと思われます。

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