【7月2日開店】四川担担麺 虎嘯(コショウ)松江市東朝日町|米子の人気ラーメン店が松江にやってくる!
※画像などは米子店の公式サイトより引用しています。
オープン予定日が7月2日に変更になりました。
今年1月29日に米子市新開にオープンした四川担担麺 虎嘯(コショウ)
早くも2店舗目が松江市にオープン予定です。
目次
四川担担麺 虎嘯(コショウ)ってどんなお店
店名からして担々麺がメインのお店だと伝わってきますが、果たしてどんなお店なんでしょう?
名店で修行を積んだ店主が作るラーメン
高校卒業後、ホテルの洋食料理人としてスタートしその後中華に魅了され上京。
東京・赤坂の中国料理店で基礎を学ぶ。
以降横浜中華街や神田の繁盛店にて修行後、生まれ育った山陰にてこの度独立開業。
引用:公式サイト
横浜中華街、東京神田の拉麺店、東京赤坂の中華料理店など、様々なお店で修行を積んだ主人が作る、入魂のラーメンが味わえるお店です。
今週のラーメン🍜
米子市新開にある四川担担麺 虎嘯。写真は、汁なし担々麺3辛。
具だくさんで辛いのが苦手な人でもイケる👍
残ったスープに白米を入れて食べるのは当たり前😋四川担々麺は胡麻の風味が強く食欲をそそる☺️
鳥取で食べるなら蒼雲、米子なら虎嘯、倉吉は、、、?#四川担担麺虎嘯 pic.twitter.com/u0ZLGoYpco
— ほっそー (@hossoh8105) February 22, 2020
四川料理というと、「辛い」印象が先行しますが、辛いのが苦手な人でも食べられるという口コミも!
こだわりの食材を使用
食材には特にこだわりが。
看板メニューの担々麺の味の決め手は、濃厚な味が特長の「金胡麻」
粒が大きく油分が多く、金胡麻をさらに焙煎してふんだんに使用しています。
さっぱりと仕上げる「塩」拉麺はモンゴル産の湖塩を使用。
3種の魚を乾燥し、粉状にした魚粕をまぶして海の味を再現しています。
自家製の炙りチャーシューもお楽しみに。
醤油にもこだわっています。
米子で創業130年の歴史を持つ須山醤油の「生きた醤油(生揚)」によりスープに奥行きが生まれます。
なんとこの醤油、醤油を搾って熱処理を施してない状態のもので、一般には流通しないそうです。
四川担担麺 虎嘯(コショウ)のオープン予定日は?
オープンは、当初5月を予定していましたが、7月2日に変更となりました。
四川担担麺 虎嘯(コショウ)の店舗情報
四川担担麺 虎嘯(コショウ) | |
---|---|
住所 | 〒699-0001 島根県松江市東朝日町284-1(エブリイ横) |
電話番号 | 0852-69-1362 |
店休日 | 水曜日 |
営業時間 |
11:00~14:30 L/O (昼) 18:00~23:00 L/O (夜) |
駐車場 | 有り |
公式サイト | 四川担担麺 虎嘯(コショウ) |
四川担担麺 虎嘯(コショウ)へのアクセス
大橋川沿いのスーパー・エブリィの横になります
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