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【二十四節気】2019年7月7日は小暑!

 
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あんでぃ@しまね
30代後半に突入したもはやおじさん。 数年前に神話の国にドロップインしたところ、島根県の奥深さにどっぷりとハマる。 慣れない旅館業で四苦八苦しながらも、仕事の合間に田舎生活を満喫しつつ、島根情報を発信中。

7月7日は暦の上では、夏本番となる小暑を迎えます。

ちょうどこの時期に梅雨が明け、暑さも本格的になっていきます。

本記事では、小暑の意味や七十二候についても解説していきます!

 

▼二十四節気とは▼

1年を24分割して、その分割点を含む日に季節を表す名称を付けたもので、中国の戦国時代の頃に作られた。月の動きをもとにした太陰暦では毎年季節のずれが生じるため、季節を春夏秋冬のように太陽の位置で区分した。

二十四節気には12の節気と、12の中気があり、別で72分割した細かい暦:七十二候、また日本の風土に合わせた暦として雑節がある。

中気で有名なものは、二至二分(にしにぶん):夏至、冬至、春分、秋分
節気で有名なものは、四立(しりゅう):立春、立夏、立秋、立冬

小暑の特徴

前回の二十四節気「夏至」から日は徐々に短くなりますが、強い日差しとともに気温は上がっていきます。

小暑から次の大暑までの約1ヶ月間を、1年で一番暑い時期である「暑中」と呼びます。

小暑までに出すお便りは「梅雨見舞い」、小暑から大暑までが「暑中見舞い」、そして8月7日頃の立秋以降は「残暑見舞い」となります。

小暑の期間の七十二候は?

小暑の七十二候は以下の3つに分かれます。

 

七十二候

7月7日 初候 温風至(あつかぜいたる)
7月13日 次候 蓮始開(はすはじめてひらく)
7月18日 末候 鷹乃学習(たかすなわちわざをならう)

 

初候 温風至

温風とは梅雨明けの頃に吹く南風のことで「白南風 (しろはえ)」と呼ばれます。

ちなみに梅雨の間に吹く南風は「黒南風 (くろはえ)」です。

梅雨明け頃は、湿った暖かな空気が流れ込みやすいため雷雲が発生しやすく、突然の雷雨、突風が起こることもあります。

次候 蓮始開

蓮の花が咲き始める頃。

優美で清らかな蓮は、天上の花にたとえられています。

ハスは早朝から咲き始め、昼過ぎには閉じることを3日間繰り返し、4日目には閉じることなく散っていきます。

4日間の儚いハスの鑑賞は朝がオススメです。

この時期、荒神谷史跡公園のハス池では7月下旬まで毎年5千株、およそ5万本の二千年ハス(大賀ハス)が開花します。

末候 鷹乃学習

5−6月に孵化した鷹のヒナが飛ぶ技を覚え、巣立ちを迎える頃です。

時速80キロものスピードで獲物をとらえ一人前になっていきます。

鷹を自在に操り猟をする鷹狩は日本書紀にも記述が残っており、古くから日本の支配層と関わりを持っています。

小暑から夏本番!

日は短くなるものの、暑さは本格的になる小暑。

とうもろこし、枝豆などの夏野菜も採れるこの時期に、しっかり食べて体力をつけておきましょう。

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30代後半に突入したもはやおじさん。 数年前に神話の国にドロップインしたところ、島根県の奥深さにどっぷりとハマる。 慣れない旅館業で四苦八苦しながらも、仕事の合間に田舎生活を満喫しつつ、島根情報を発信中。

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