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こだわりぬいた食材と調理法!我龍はまさに食のエンターテインメント空間だった|出雲市今市町

 
こだわりぬいた食材と調理法!我龍はまさに食のエンターテインメント空間だった|出雲市今市町
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あんでぃ@しまね
30代後半に突入したもはやおじさん。 数年前に神話の国にドロップインしたところ、島根県の奥深さにどっぷりとハマる。 慣れない旅館業で四苦八苦しながらも、仕事の合間に田舎生活を満喫しつつ、島根情報を発信中。

「あー楽しかった!!!」

レストランを後にして、そんな言葉が飛び出したのは初めてかもしれません。

 

新鮮な驚きと感動を与える食のエンターテイメント空間

というコンセプトを肌で感じたからでしょう。

 

2020年6月に出雲市今市町にオープンした「美喰Labo我龍Garyou」

妻のお誕生日祝いのディナーに訪れたのですが、驚きの連続でして。

美味しかった〜を超えて、楽しかった〜となったのではなかろうか、と。

 

本記事では、そんなディナー体験をレポートしつつ、美喰Labo我龍Garyouの3つのこだわりをご紹介いたします!

 

①こだわりぬいた調理法

美喰Labo我龍Garyouの特徴の一つ、それは調理法です。

分子ガストロノミーという、科学的・物理的に素材にアプローチする最先端の調理法。

また、最先端の調理器具を使用することで表現できる今までにない食感。

提供されるコース料理にはいたるところに、工夫が施されており、食事を超えた五感を刺激する体験を提供してくれます。

 

大山鶏の未知の食感

こちらはコースの一品目。大山鶏とサルサソース。

まずはガラスの容器にが目を引っ張られますが、盛り付けられた大山鶏に注目したいところ。

細かく調整した温度で長時間低温調理されているんです。

 

口に入れた瞬間の柔らかさは驚きで、パサつきもなくしっとりした、まさに未知の食感。

100分の1度まで温度をコントロールするからこそなせる技と言えるでしょう!

 

生ハムうすい!!!

ネロパルマ豚の生ハムのカプレーゼ風サラダ、水牛のモッツアレラ。

幻の豚と言われるイタリアの黒豚、ネロパルマが極上の薄さにスライスされています。

口に入れた瞬間、、、

とろけるんです!

スライスした後は、手の温度で溶けてしまうそうで、盛り付け時も最新の注意を払っているそうです。

 

すべての食感は最先端調理器具が生み出している

このような料理に欠かせないのが、最先端の調理器具です。

山陰には数台、もしくは一台しかないような器具が多数並んでいました。

 

中央の四角いボックスは、もともとは医療用途で使われている機械。

温度を0.01度の細かい設定をして、加熱調理ができます。

 

世界一美しいと言われるスライサー。

先ほどの生ハムはこちらでスライスされています。

 

ガストロバックと呼ばれる真空減圧加熱調理器です。

真空空間を生み出すことにより、膨張した食材に水分や出汁を染み込ませることができるのです。

 

②食材へのこだわり

調理器具だけでなく、食材にも相当なこだわりが。

 

北海道産のバフンウニと富山産の白エビ

季節がギリギリというバフンウニ。久々にウニの甘みを味わえました。

たっぷりと盛り付けられた白エビは個体としてはかなり小さなエビ。

仕込みでは一匹一匹丁寧に殻をむくのですが、数時間でスプーン一杯分しかとれないようで、丁寧なお仕事が伺えます。

 

天然真鯛と奥出雲しいたけとフカヒレの竹炭揚げ うずらのピータンのタルタルソース

鮮やかな色のお皿に漆黒の食材が添えられています。

これはなんだ?と思ったら、竹炭を加えたパン粉をまぶして揚げたもののようで、、、

 

中から現れたのは、天然真鯛と奥出雲産のしいたけとフカヒレ。

肉厚のしいたけは、衣に包まれてしっかり水分が保たれています。

特に臭みが少ないという、うずらのピータンを使用したタルタルも絶品。

 

奥出雲和牛のシャトーブリアン

メインディッシュとなった奥出雲和牛のシャトーブリアン。

 

シャトーブリアンとは、牛肉の最上部位とも言われるヒレ肉の中央部分です。

希少な奥出雲和牛の希少な部位ということで、とにかくレアなお肉。

しかもそのお肉を30日以上寝かせたお肉を提供しています。(この日は40日寝かせたお肉でした)

我龍でしか出会うことのできない、極上のステーキです。

 

目の前の鉄板で極太のヒレ肉に火が通っていく様子をまずは目で楽しみます。

 

塩や醤油、わさびとともにいただきます。

「お肉を醤油と一緒に食べるとお肉の味がわかってしまう。」

と語るシェフ。

だからこそ、醤油を提供するのは肉質への絶対的な自信が伝わります。

 

外側はしっかり火が通ったミディアムレアといった焼き加減でしょうか。

これもまたとろけてしまうのです。

今日は何度とろけたことか…

 

 

③オーナーシェフがもたらすお店の雰囲気

オーナーシェフのこだわりがいたるところに感じられるのも、我龍の特徴。

 

目の前の鉄板で調理ライブを楽しむ

カウンター席の目の前中央にある鉄板。

様々な素材に注ぎ込まれる熱量と愛情を肌で感じることができます。

 

ドリンクも妥協なし

「料理にこだわるレストランだから飲み物が少ない。
飲み物にこだわるBARだから料理が物足りない。
ではなくて、料理も飲み物もこだわりたい。」

そんな思いから、ドリンクメニューも豊富に用意されています。

お酒はもちろんのこと、ノンアルコールカクテルなども多数準備されているのです。

 

シェフの背中を追いかける若手料理人

「将来は店を持ちたいです!まずはここでとにかく修行します」

と目を輝かせる20代の料理人。

そして、若い子達に夢をみさせてあげたいと語るシェフ。

絆の熱さに心を打たれました。

ぜひ、カウンターでそんな思いに触れて欲しい。

その他のコース料理をご紹介!

その他提供されたコース料理の写真をご紹介します。

マグロ、フグ、キャビア、とろろ、透明醤油

 

九十九里産本ハマグリ、じゅんさい、春菊、本葛

 

海スズキ、エビの卵、赤しそ入り煎り酒

 

フランス産鴨、モリーユ茸、ウインタートリュフ、白ネギの炭

 

クエのパイ包み、マスの子

 

オマール海老の温製、サルサヴェルデ・ビーツとじゃがいも•オマール海老のソース

 

メロンソルベとメロン果肉添え

 

我龍にて新たな食体験を!

以上、我龍のご紹介でした。
食のエンターテインメントを体感してみてください!

最後に、お店の営業情報やアクセスのご紹介です。

美喰Labo我龍Garyou

住所 島根県出雲市今市町822-10
電話番号 0853-24-8675
店休日 日曜日、他
営業時間 17:30 〜 24:00
最終入店時間21:30
駐車場 2台
公式サイト
SNS
http://garyou-izumo.com/

本記事の掲載の情報は取材時のものです。最新の情報は公式サイト・SNSもしくは店舗に直接お問い合わせ下さい。

美喰Labo我龍Garyouへのアクセス

お店は出雲駅より700メートルほど。

隠れ家的で少し見つけづらい場所にあるので要注意!

駐車場は店先に2台分用意されています。

 

コロナ対策万全!個室「曲水」はプライバシーを考慮

入り口にはアルコール・体温計の他に、マスク入れも準備されています!

また、吸排換気システムを導入しているので店内は常に空気が循環しています。

さらに、ウィルス除去システムがついた空気清浄機を各所に設置してあるため、コロナ対策は万全です!

 

 

正面入り口はこちらですが、右手側の専用入り口がありまして、、、

こちらの個室(曲水)へいくことができます。
コロナ対策ももちろんですが、プライバシーを守る配慮もされています!

 

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30代後半に突入したもはやおじさん。 数年前に神話の国にドロップインしたところ、島根県の奥深さにどっぷりとハマる。 慣れない旅館業で四苦八苦しながらも、仕事の合間に田舎生活を満喫しつつ、島根情報を発信中。

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