観光業界の経験7年間の移住者が、奥深い島根の魅力を発信します!

写真であの感動が蘇る!水郷祭の湖上花火大会を振り返ってみた

 
この記事を書いている人 - WRITER -
あんでぃ@しまね
30代後半に突入したもはやおじさん。 数年前に神話の国にドロップインしたところ、島根県の奥深さにどっぷりとハマる。 慣れない旅館業で四苦八苦しながらも、仕事の合間に田舎生活を満喫しつつ、島根情報を発信中。

2019年の水郷祭は8月3日と4日の開催の発表がありました。

2019年松江水郷祭の開催日程・交通情報・駐車場・観覧席まとめ

例年、水郷祭の湖上花火大会を楽しみにしている方は多いようで、あんでぃもその中の一人です。
今回は2018年の花火大会の様子を振り返ってみたいと思います。



水郷祭。それは松江が人であふれ返る日

全国でも湖上花火大会って数多くあると思います。

以前参加したことあるのは、長野県の諏訪三湖木崎湖での花火大会。
お祭り自体は灯籠流しがメインのお祭りで、花火の規模自体はたしか小さかった。
でも、すぐ目と花の先であげられる花火の音、そして風が運んでくる火薬の匂いに心を震わせた記憶が蘇えります。

水郷祭当日の松江。
混雑という言葉が無縁の街もこの日ばかりは、夏の装いの若者達で溢れます。

あんでぃグループが毎年陣取るのは松江新大橋の南側。
午前中に場所取りをすれば確実ですが、午後でも十分にスペースがあります。
都会の花火大会ではありえない、場所取りの難易度の低さw

花火と祭りと僕らの遺伝子

あたりは真っ暗な中、携帯のライトで照らしながら、とりあえずビールで乾杯。
心なしか、みんなのテンションが20%増し。
日本人って「花火」とか、「祭り」とかに、大きく反応する遺伝子を持っているんだろうと確信する。

見上げると、普段よりも街灯が抑えられている気が。
暗がりの中、つまみとビールを手探りで見つけ出し、むさぼりながら、いまかいまかと待ちわびる。

そしてついに、

花火が上がる。

まさに湖の上に咲く大輪。
ざわついていた見物客たちは興奮とは裏腹に少し静かになる。
まだまだ始まりだから、エンジンがかかっていないのか?
それとも、島根ならではの一歩引いて楽しむスタイルか?

でも、お花やカエルやUFOなど、気になる形の花火があがると、まるでウォーリーを見つけた子供のような歓声が上がる。

周りを見渡すと、スマホやカメラをかざす人だらけ。
そう、現代人は記憶するより記録することに必死になるのだ。

これだけ近いと、花火のおかげであたりは昼間のような明るさを取り戻す。
見えるはずのビールやつまみを忘れ、ただただ口をあけながら見上げるだけ。
暗がりの中で探していたものは、手持ちぶさたを紛らわすためだったのかもしれない。

そしてクライマックスがやってくる

1時間弱の花火大会も、後半に近づくにつれ、多方面に連続で花開く。
酔っぱらうもの、歓声を上げるもの、眠気が出てくるもの、空腹やお手洗いが我慢できずにソワソワするもの。
多彩な花火のような人間模様が地上でも繰り広げられる。

そして、ついにみんなが待ち望んでいたスターマインがやってくる!

これでもか、っていうくらい連続で花火がはじけ、その火の粉がしだれ桜のように川面に消えていく。
爆音の後にくる静けさは、まさに「動」と「静」

静けさとともに、地上からは歓声と大きな拍手。
そうだよ、これだよ。
ただただこの感動が味わいたくて、6年間通ってる。といっても過言ではない。

祭りの後は混雑した見慣れない松江の風景を遠めに、しばらく芝生でぼんやりしてしまう。
どうせ、渋滞で車もすぐに出せないだろうし、ほろ酔い気分で余韻を味わおうではないか。

 

今年の花火は2日間開催!

さてさて、冒頭でもお伝えしたとおり、今年は8月3日と4日の二日間の開催です。
1日当たりの規模は小さくなるかもしれませんが、混雑は少し解消しそうですね。

ぜひ、宍道湖の上に花咲く大輪を眺めに、水郷祭を楽しんでみてください!

写真提供:Katuaki Ago

写真提供は新進気鋭の写真家、Kastuaki Agoさん。
instagramチェックしてみてください!

合わせて読みたい

2019年松江水郷祭の開催日程・交通情報・駐車場・観覧席まとめ

有料観覧席情報をまとめました。
有料観覧席情報まとめました|2019年松江水郷祭湖上花火大会

臨時駐車場とシャトルバスをまとめています。
2019年松江水郷祭|臨時駐車場とシャトルバス運行の詳細について

グルメスポット情報をまとめました。
屋台だけじゃない!水郷祭花火大会会場周辺のランチ・カフェ・スイーツのオススメ

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

この記事を書いている人 - WRITER -
あんでぃ@しまね
30代後半に突入したもはやおじさん。 数年前に神話の国にドロップインしたところ、島根県の奥深さにどっぷりとハマる。 慣れない旅館業で四苦八苦しながらも、仕事の合間に田舎生活を満喫しつつ、島根情報を発信中。

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です