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ベタ踏み坂下から見るか、上から見るか|歩いて登って検証してみた。

 
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あんでぃ@しまね
30代後半に突入したもはやおじさん。 数年前に神話の国にドロップインしたところ、島根県の奥深さにどっぷりとハマる。 慣れない旅館業で四苦八苦しながらも、仕事の合間に田舎生活を満喫しつつ、島根情報を発信中。

過去の記事で、地元民がベタ踏み坂を徹底ガイドしてみたり、
インスタ映えする撮影方法を検証してみたりしてきましたが、
では、上からみたらどうなのさ?

って物好きの方もいるのでは?
と思いまして、実際に登ってみましたよ。
どのくらい時間がかかって、上から見る景色はどんなんなのか、チェックしてみましょう。

結論:歩いて登ると結構疲れる。でも景色はいい!

「予想通りの結論だな」

って思った方、その通りなんですけど、もうちょっと聞いてください。
それなりの発見もありましたから!

駐車場はファミリーマート 江島大橋店にて

ベタ踏み坂を登る際には、松江市側(島側)から登った方が景色を楽しめます。

そこで、車はファミリーマート江島大橋店さんに停めさせていただきましょう。

たっぷりと余裕のある駐車スペースです。
橋の見学のあとは、必ず何かしらお買い物してくださいね!

さぁ、ここからスタートです。
今回は信号を渡り、橋の左手側から登ることにしましょう。

橋の下に到着

ここから歩道が設置されていますので、安心して坂登りができます。
いきなりですが、この看板、なぜゆえにロシア語表記がしてあるの??
って謎が浮かぶのですが、この疑問もあとで解けるかも!?

ひたすら歩く

それでね、ちょっと歩きながら気づいたんですけど、ここって一人で歩いている人は一人もいないんですよね。
というよりも歩いている人少ない。

結構な坂なんで、

「景色やばいねー」とか、
「あれ、大山じゃない?」とか、

共有する相手がいたらさぞ楽しいだろうなーと思いつつ。
右手遠くに見える大山を眺めながらひたすら歩を進めます。

左手側には大きな材木置き場とソーラーパネル群。
急な現実感が押し寄せつつも、材木の小ささに自分のいる位置を再認識します。

ここから先、ちょっと難関かも。

ここまでゆっくり来たので8分くらいかかってます。

江島大橋と書かれた中間チェックポイント。

後ろを振り返ると、

だいぶ登ってきたなーという感覚。
ファミリーマートの看板が見えないくらい。
なんか急にセンチメンタルな気持ちが押し寄せてきました。

そして前を見ると、

なんと、橋の下が見えるようになります。

こっから先は難関、風が吹き抜けるエリア。
高所恐怖症の方はちょっとダメかも。
あんでぃは気にならなかったですが、横風を結構感じるのでちょっと注意が必要ですね。

さぁ、まだまだ進みますよ。

てっぺんは目の前

ついに非常駐車エリアに到着しました。
この時点でそれなりにはーはー言ってます。歳ですから。

そして、やっと防風用途のアクリル板みたいなものが現れ、ここで落ちるかも〜恐怖とはおさらばです。

「ちょっと安心したね」

っていう相手は横にはいない。
独り言が坂の上で静かにこだまします。

頂点にてロシア語の謎解明!?

気付かない人もいるかもしれないんですが、足元にはこんな地図が。
境港を中心として、各都市までの距離感が掴めます。
韓国近いなーと思いつつ、びっくりしたのはロシアが中国とほぼ同じ距離。
北京と比べたらウラジオストックの方が近いことが判明。

先ほどのロシア語の意味も、
距離的な意味なのかなーと思いつつ、
もう一つ思い出したのは、境港に降ろされるベニズワイガニはロシア産のものが多かったりするのでその影響なのかなーと思ったり。

登坂時間はどのくらい?

実はファミリーマートからストップウォッチをセットしていたのですが、ここまでで11分30秒でした。
ゆっくり登ることを考えれば往復で25分くらい時間を確保するのが良さそうですね。

頂上での景色を楽しんで戻ります

頂上からの景色も楽しみましょう。
右手の大山方面。
先日知ったのですが、この正面にあたる米子と境港の間はもともと陸がなく、境港は島だったようです。
徐々に砂が溜まって、弓ヶ浜のあたりが出来上がり、米子と境港が陸続きになったそうですよ。

国引き神話で引っ張られた島根半島側です。
こうみると山が続いてますね。

さぁ、下ります。
思えば遠くに来たもんだ。

ポツポツと雨が降ってきたので小走りで降りたら帰りは5分ほどでした。

高所恐怖症でなければ、登ってみるといい景色が眺められるよ!

ってことで、ベタ踏み坂ウォークレポでした。

今回の気づき。
人は高いところに行くと、なぜか古に思いを馳せてしまうってこと。
そして、ベタ踏み坂は下からみたり、車で通るだけでなく、歩いて登ってみるとその高さをより実感できるってことでした。

皆さんも是非ご自身の足で登頂してみてくださいね!

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30代後半に突入したもはやおじさん。 数年前に神話の国にドロップインしたところ、島根県の奥深さにどっぷりとハマる。 慣れない旅館業で四苦八苦しながらも、仕事の合間に田舎生活を満喫しつつ、島根情報を発信中。

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